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(かまくらことうびじゅつかん)
鎌倉市山ノ内392-1 |
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平安時代から鎌倉時代の中世の陶磁器を中心に展示している美術館。 建物は江戸時代末期の福井の農家を移築したもの。 福井や横浜から移築した重厚な民族家に。中世の古陶器を展示する美術館。長谷川館長が20年かかって収集した作品、古丹波や古瀬戸など12〜14世紀に製作された陶器を中心に展示されている。 装飾的な陶器とは一味違う、実用陶器として造られた中世の陶器の素朴な美しさを、じっくり味わえる美術館である。 |
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(かまくらぶんがくかん)
鎌倉市長谷1-5-3 |
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鎌倉文学館は、加賀百万石の藩主で知られた、旧前田侯爵家の鎌倉別邸でした。この別邸は、第15代当主前田利嗣氏が、明治23年頃に土地を入手して建てたのが始まりで、現在の建物は、第16代当主利為氏が、昭和11年に洋風に全面改築したもので、設計者は渡辺栄治氏、工事施工は竹中工務店でした。 建築用材は塩害に強いチーク材を使用、室内のステンドグラスや照明器具なども粋をこらしています。 明治時代には、当時皇太子であった大正天皇ほか皇族の人々が来遊しており、戦後にはデンマーク公使が別荘に借用し、昭和39年からは佐藤栄作元首相が借りて、亡くなる前まで週末の静養地でした。 作家の三島由紀夫氏が作品「春の雪」の中の別荘のモデルとして描いていることでも知られ、また、利為氏の長女酒井美意子氏は著書「ある華族の昭和史」のなかで、別邸のようすを記しています。 昭和58年に本館建物が第17代当主利建氏から鎌倉市に寄贈されたので、外観をそのまま残しながら内部を補修し、別棟に収蔵庫を新築して、昭和60年10月31日開館し、11月1日より一般公開しました。 平成12年3月、鎌倉文学館が国の登録有形文化財に決まりました。建物はハーフテインバーとスパニッシュを基調とし、半六角形の張り出し窓・半円形欄間の飾り窓・パラペットの装飾・ベランダの手摺等洋風のデザインを導入している一方、切妻屋根と深い軒の出等和風デザインも見られ独特の特徴的な外観を呈しています。内部はアールデコの様式が随所に見られ、建築用材は塩害に強いチーク材を使用しています。また、大理石を使用した玄関や暖炉、床のモザイク模様の寄木貼り、飾り窓の装飾、ステンドグラスや照明器具などもこの建物の重厚さを伝える要素となっています。 近代の鎌倉に数多く建てられた別邸建築の中でも、規模が大きく、保養所別荘地として発展した明治から昭和の初めにかけての鎌倉を偲ぶ貴重な遺産の一つとなっています。 みどころは、鎌倉文学館は、資料の展示など文学館本来の機能だけでなく、広い敷地の自然景観を守り、由緒ある建物を保存するという役割も担っています。文学館の敷地は鎌倉に多く見られる谷(戸)の一つの全域を占め、鎌倉の特徴的な地形である谷地形と景観をそのまま伝えています。しかもその谷は背後(北)と左右の三方を山に囲まれ、前(南)方に海を望み、鎌倉の地形のミニチュアのようだともいわれ、鎌倉固有の景観を楽しむことができます。 鎌倉を舞台にした作品や鎌倉に住み鎌倉を愛した鎌倉文士と呼ばれる作家らの自筆原稿や初版本、愛蔵品などを収集・展示している。 常設展示では川端康成や芥川龍之介など鎌倉にゆかりの深い文学者を紹介している。 |
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(かながわけんりつきんだいびじゅつかん)
雪ノ下2-1-53 |
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鶴岡八幡宮の境内にある。 1951年11月に日本で最初の近代美術館として開館。 建築家の板倉準三氏による設計で、日本のモダニズム建築を代表する名建築としても評価が高い。 国内外の近代美術作品を広く紹介している。本館は企画展が中心で質の高さで評判。本館から北鎌倉よりに350m言ったところにある別館は、約500点の西洋と日本の近現代美術品を収蔵し、順次展示している。 |
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(かまくらこくほうかん)
雪ノ下2-1-1 |
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鶴岡八幡宮の境内の一角に有る。 収蔵品も彫刻・絵画・工芸など多岐にわたり、そのほとんどが重要文化財。 1928年に建てられた校倉造りの鉄筋で、重要文化財を震災等から守る為に建設された。それ自体が国の有形文化財である。 奈良の正倉院を模した鉄筋コンクリート、校倉造りの重厚な外観で、国の登録有形文化財に登録されている。関東大震災で鎌倉市内の重要文化財が大きな被害にあったため、文化財所有者の希望で鶴岡八幡宮境内に昭和3年に建てられた博物館。市内の社寺に伝わる約3500点の文化財を中心に収蔵。国宝・重要文化財を含む貴重な歴史遺産が集められている。ほかに中国から伝えられた青磁器、工芸品などもある。順次入替えする常設展のほか、年4回程度の特別展を開催している。 |
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(かまくらしかぶらききよかたきねんびじゅつかん)
0467-23-6405 |
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| 明治から昭和の初期にかけて活躍した日本画家・鏑木清方の作品を収蔵・展示するため、平成10年に開館。館内には鏑木家の床の間や画室も再現されている。代表作の「朝涼」をはじめ、女性の姿や庶民生活を描いた多数の作品を収蔵。テーマに沿って随時入れ替えて展示している。 | |
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