福徳をつかさどると信じられた七種の神。
1420年に京都で七福神の風流行列の行なわれた記録がある。
都市商業社会で流行し、正月初夢に、宝船に七福神が乗り組んだ絵を枕下に敷いて寝る、
初詣に七福神をまつる社に参詣するなどの習俗がある。
では、七福神の歴史は…?
鎌倉時代、日本古来の守り神「恵比寿」の信仰に、中国を経てインドから「大黒天」、「弁財天」が加わりました。
室町時代にかけて三神の信仰が庶民に深まってきますと、「毘沙門天」「布袋尊」「福禄寿」「寿老人」の
四神が加えられ、人々の願望に応える七福神として信仰の象徴となったと言われています。
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